ワイナリー通信

こちらもご覧あれ【2023冬】

Winery通信 WINTER Vol.86

「Kappo 仙台闊歩 11 vol.126」

株式会社プレスアート 880円(税込)Kappo表紙.jpeg

宮城県の雑誌。「今、飲むべき東北のワイン、教えます。」ですよ。「東北ワインの造り手に会う」ですよ。

東北六県の新旧ワイナリーを紹介、いや造り手を紹介しています。各々の葡萄やワインへの思いと、美しい写真がたっぷり載っています。タケダワイナリーは全4ページ。読み応えのある1冊です。

 ★Kappo 仙台闊歩 vol.126

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著者プロフィール

菅井由美子(すがいゆみこ)
山形市在住/弊社社長、岸平の高校時代からの友人。成人から高校生の3人の子供の母親。葡萄収穫をはじめ、ワイナリーでのいろいろな仕事の経験がある。それを活かしつつ、タケダワイナリーの今の様子をレポートタッチでお伝えしています。