ワイナリー通信

なにしろうまい 【2019春編】

Winery通信 SPRING Vol.67

 

タケダワイナリー ペティアン ブランペティアン白 (1).JPG

爽やかな味わいと二次発酵の香りが特徴。これはチーズでしょ。

鶏胸肉を薄めの削ぎ切りにし、サラダ油をひいたフライパンに並べる。塩をふり、面積を3等分して①ケーパー②チリパウダー③乾燥オレガノを乗せる。ピザ用チーズを乗せふたをして焼く。イケルいける。チーズを試す。ハードタイプは美味しいが、カビ系はちょっと。青菜をからし醤油で食べてびっくり!!和からしが全く合わない。ちなみにわさびも×。葉物の青臭さが際立ち、タケダには珍しい現象。このワインの持つ複雑なフルーツ感に一番合ったのは、ウスターソース。コロッケが肴になっちゃう。そしてなんと、カラッと汁気なく仕上げたソース焼きそば。笑っちゃうけど旨いです。尚、乾しえび・青のりは抜きで。

 

タケダワイナリー ペティアン ロゼ ペティアン ロゼ (1).JPG

塩レモン+はちみつを加えたヨーグルトに鶏手羽先を一昼夜つけオーブンで焼く。皮つきじゃが芋の素揚げ。ズッキーニはベーコンの油で炒める。思った通り鶏や豚の油が合う。チーズもハード系が美味しい。わらびと油揚げの炒め煮もまあまあ。ペティアンブランよりはしょう油も合うようだ。油分がポイントか?と試したオリーブ油はあかん。

ジャーマンポテトが一番のお勧めかなあと思った時。チーズの代わりにバターを直食いしたヒトがいる。「コレ、イチバンアウ。」まさか、あ、本当だ。作家・吉行淳之介の母あぐりは、子供達が幼いころ"栄養価が高い"からとその枕元にバターを置いていたと聞く。

美味しいからといってバターをつまみに飲む大人はあかんと思う。

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著者プロフィール

菅井由美子(すがいゆみこ)
山形市在住/弊社社長、岸平の高校時代からの友人。成人から高校生の3人の子供の母親。葡萄収穫をはじめ、ワイナリーでのいろいろな仕事の経験がある。それを活かしつつ、タケダワイナリーの今の様子をレポートタッチでお伝えしています。