ワイナリー通信

こちらもご覧あれ 【2018冬編】

Winery通信 WINTER Vol.66

 

「二子玉川物語 バー・リバーサイド2」

著:吉村喜彦 ハルキ文庫 定価 540円(税抜)

東京は二子玉川にある「バー・リバーサイド」のマスターとアシスタント、店を訪れる客たちの心優しい交流を描いた書下ろし小説です。著者の吉村喜彦氏は、NHK-FMの人気番組『音楽遊覧飛行~食と音楽で巡る地球の旅』でナビゲーターをされていた方。番組を聴いていたころ、食べるのも、飲むのも音楽も、間口の広い自由人というのが私の印象でした。その広い見識を持って描かれる世界に、ナント、岸平典子氏をモデルにした女性が登場します。仏国で学び、父の跡を継いで山形・上山でワインを造る"月子さん"。著者が「あなたがモデル」とおっしゃっておられるそうなので、間違いありません。

カウンターで出されるお酒と、合わせたひと皿が美味しそうなんですよ。私の近くにもこんなお店が欲しい。短編5話収録。

 ※バー・リバーサイド3も好評発売中

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著者プロフィール

菅井由美子(すがいゆみこ)
山形市在住/弊社社長、岸平の高校時代からの友人。成人から中学生の3人の子供の母親。葡萄収穫をはじめ、ワイナリーでのいろいろな仕事の経験がある。それを活かしつつ、タケダワイナリーの今の様子をレポートタッチでお伝えしています。