ワイナリー通信

お客様の声 【スクリューキャップのワインも保管は寝かせるのがいいのでしょうか...?】

Winery通信 SUMMER Vol.64

 

ワインは横に寝かせて保存すると聞きます。スクリューキャップのワインも寝かせるのがいいのでしょうか?現在、立てて室内に保管していますが・・・。(山形県 K様)

 

 いつもお引き立て頂きありがとうございます。ワインを寝かせて保存するのはコルクを常に液体に触れさせ、コルクの乾燥をを防ぐ為です。乾燥してコルクが縮むと瓶内に酸素が多く流入し、ワインの劣化につながりますので、コルク栓の場合は寝かせての保存となりますが、ステルヴァンを使用したワインは立てて保存できます。

 これからの季節は温度にご注意願います。保存のポイントは次の通りです。

①室温は15℃前後(±5) ②ニオイが無い暗い所 ③振動が無いこと

冷蔵庫は振動しますので抜栓後など一時的保管はできますが、長期間の保存には向きません。夏を越える保存には市販の家庭用セラーもあります。弊社商品は酸化防止剤やろ過を最小限にとどめているため、特にデリケートな造りになっています。扱いにくい面もありますが、この造りだからこそ出来た美味しさをお楽しみいただけたら幸いです。

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著者プロフィール

菅井由美子(すがいゆみこ)
山形市在住/弊社社長、岸平の高校時代からの友人。成人から中学生の3人の子供の母親。葡萄収穫をはじめ、ワイナリーでのいろいろな仕事の経験がある。それを活かしつつ、タケダワイナリーの今の様子をレポートタッチでお伝えしています。